怒りを感じる事件2005年12月06日 17時44分07秒

「耐震強度偽装問題」、「小学生殺害事件」。いずれも強い怒りを感じる。

質は異なるが、それぞれ、「市民社会」の内部で、さまざまな立場での取り組みを必要としているし、それが始まっている。

欠陥マンションは本当に他人事ではない。私の近所にも該当建物がある。被害者が手を携え始めているようだが、専門家やNPOの支援と結びつき、現実を動かしていくことを願う。また、昨日の朝、近所の通学路では小学生の保護者たちが辻々に立って誘導していた。全国で自発的に人々が動き出している。

行政や国家の責任や施策も問われる。しかし、人々の連帯や支援も大きな役割をはたす。

「自己責任」を説いて弱肉強食・責任放棄を推進する、小泉らの新自由主義路線の嵐が吹き荒れていても、民衆の「思いやり」や連帯が死ぬことはない。

ところで、耐震強度偽装問題は、このブログの一連の記事によると、実は政治スキャンダルにもなりかねない問題のようだ。

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_ 「全野」名古屋 - 2005年12月10日 21時12分14秒

解り易いと言われる小泉語録を聞かされ出して早三年半が経とうとして
います。小泉以前と比べて貴方は、

少しでも豊かに成りましたか?
少しでも幸せに成りましたか?
少しでも夢の実現に近づきましたか?
少しでも心穏やかな生活に成りましたか?
少しでも安心できる様に成りましたか?

貴方の周りでは如何でしょうか?

もう充分ではないでしょうか、もう御退陣頂こうでは無いですか!。
その為には野党が合い争うのではなく、協力して統一候補を立て政権を
頂戴しなければ成りません。そして、それは可能なのです!。
先の衆議院選挙の得票結果を、全野党vs与党で見れば51:49だっ
たのですから。
私達、野党を支持する有権者が声を上げて「協働」を求めて行けば、民
主党・共産党・社民党・新日本・国民、公明党や自民党へ投票した方た
ちの中からも賛同者は現れるでしょう。打倒!「小泉政治」。

「全野党と市民の共闘会議」 by影絵