教育基本法改悪(恥を知らぬ人々)2006年12月14日 16時29分40秒

まだ可決されたというニュースは流れていないが、教育基本法改定案の採決を強行するようだ。
タウン=ミーティングの「やらせ」とは、ヒットラー並の世論操作をやってきたということ。
それを、首相がたった100万円の「減給処分」で済ませようというのだから、唖然としてしまう。
「美しい国」どころか、政治家としての最低限のモラルや人間としての恥も知らないということだろう。
策略を練って人を騙し、欺き、「教育基本法改正に国民は賛成している」という世論をつくりだそうとした行為に対して、「反省します」「減給です」で済ませて、その「詐欺」の目的はあくまで実行しようという姿が、子どもたちにとって、どのような教育材料になるのだろう。
振込詐欺犯が「騙される奴が悪いんだよ!」と言っていたが、そのように考えているのだろうか?

<追記> やはり委員会で採決された。
「お金で解決する問題ではない」と民主党議員に言われて、キレた安倍首相。「減給」やTMの手直しで済む問題でないということがわかっていないようだ。

とりあえず「慎重審議をお願いします」と要請しようとしたけれど、扇千景議長のFAXはつながらない。
外国の数百人のデモを報道することもあるメディアが国会前に3000人集まっても何も伝えないというのはどういうことだろうか。中国・ロシア・北朝鮮への道をメディア自体が先行しているという気がしてくる。とりあえずメールで意見を申し上げてみよう。